これは物語ではない。事件であり出来事だ。小説家志望の青年が体験する監禁事件。犯人はひとりの少女だった。西尾維新の異色文学作品を、はっとりみつるが完全コミカライズ‼
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K殻てなことを僕はスロウハイツの神様と少女不十分を読んで考えました。 最近ようやく折り合いをつけられるようになって正気を獲得したけど、他の人のようにできないというのは相変わらず事実。
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アバンギャルド(みやび)少女不十分、これが西尾維新になるのか…って思っちゃうのも含めて好き
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Ha-rannこういうこと言っていいもんか分かんねえですけど、多分これの作者は”人間の狂気”に関して西尾維新的な何かをお持ちになってる ”狂ってる人間””終わってる人間”の解像度がバチクソに高いし、”狂っている人間にも狂っているなりの生き方がある”みたいな感じが西尾維新の『少女不十分』を思い出しました
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ソーラレイめだかボックスと戯言シリーズをセットで読んで少女不十分も読んでほしい 人は選ぶけどこの作品たちでしか得られない栄養素は確実に存在するから
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あなはあコミカライズ版の少女不十分ってマガポケにあるんだ
少女不十分 (講談社文庫) [ 西尾 維新 ]
¥726



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